皮膚科に行った場合どのくらいで治る?

皮膚科におけるニキビの治療方法

扱い方を間違えるとなかなか消えない痕が残ってしまうため、ニキビができたらすぐに皮膚科で治療を受けることが大事です。皮膚科では、ニキビの原因であるアクネ菌を殺菌する赤外線のレーザー治療が受けられます。また、それと同時に各ニキビの症状に応じた薬が処方されることになります。薬には大きく分けて塗り薬と飲み薬の二種類があり、多くの場合塗り薬を中心に処方されます。塗り薬には抗菌作用や炎症を抑制する効果があり、種類によって細かい効能は異なります。状況によっては、複数の塗り薬を処方されることもあります。きれいに治すためには、毎日の使用が不可欠です。飲み薬に関しては、抗菌作用のある抗生物質やホルモンバランスを調整する薬などが使用されています。薬の種類によって飲み方が違うので、説明書きをよく読んで正しく服用するようにします。

治るまでにかかる時間

ニキビを完全に治療するためには、数ヶ月単位の時間が必要になります。まず最初のステップとして、ニキビの原因を排除しなければなりません。そのために、複数回のレーザー治療を受けることになります。また、処方される薬の効果を実感するまでに一定の期間を要することから、毎日根気強く使い続けることが求められます。これには、一回のサイクルに長い時間がかかる肌のターンオーバーも影響しています。また、ホルモンバランスの乱れによるニキビの場合は体質から変えていく必要があり、これは集中して治療したからと言って短期間で改善できるものではありません。皮膚科ではそれぞれの体質に合わせたニキビ治療が行われていますが、それでもすぐに完治できる病気ではないため気長に構えてじっくりと治療に取り組むようにしましょう。

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